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名古屋市公会堂は試写会やコンサートなどが催されるほど大人数を収容できる、座席数が1994席あります。他に公会堂と呼ばれるものは渋谷公会堂、日比谷公会堂、中央公会堂、杉並公会堂、中之島公会堂、大阪市中央公会堂、浅草公会堂があります。
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名古屋市公会堂名古屋市昭和区にあります。地下鉄鶴舞線「鶴舞」4番出口とJR中央本線「鶴舞」公園口から徒歩2分のところです。
名古屋市公会堂は昭和天皇の結婚記念として1927年4月2日起工、1930年9月30日に完成し、1930年10月10日に開館しました。 第二次世界対戦中は高射第二師団司令部として利用されていたので。 戦後はGHQに接収されて1956年まで連合軍兵士専用劇場として使用されていました。
名古屋市公会堂は鉄筋コンクリート地上4階地下1階建て。大正から昭和初期にかけての近代建築の風格が漂う外観。アーチ型の窓と、こげ茶のタイル張りの装いが昭和初期のモダン建築を印象づけてくれます。また名古屋市公会堂のある鶴舞公園では明治43年に万博が開催されていました。公園西側は噴水とバラ園の洋風公園。東側は胡蝶ガ池と菖蒲園の日本庭園と言ったように和洋折衷の公園となっています。 名古屋市公会堂のモダンな外観と鶴舞公園の美しさが、魅力的なこの地は観光スポットとしてもガイドブックに載っているようです。
名古屋市公会堂の座席数は1階972席。車椅子座席8席あり、1階中央後が車椅子専用席となっています。2階には562席あり、3階には452席あります。座席表は階数ごと前方から後方にむけて「あ、い、う、え…」といったように横列名が付けられいます。 レトロな外観とは異なって名古屋市公会堂の内部はバリアフリーにも対応された近代的なものです。名古屋市公会堂は控え室が4室付いた大ホールと、控え室が1室付いた4階ホール、第1集会室から控え室付きの第7集会室の7つの集会室、和室、特別室といった施設があります。名古屋市公会堂条例の第1条にあるように、市民文化の向上及び住民福祉の増進をはかるため…と、あるようにいろんなシーンに合わせて使用できる施設が名古屋市公会堂にあるのです。 勿論、名古屋市公会堂の建物そのものも、建築芸術文化向上を担っているのではないのでしょうか。